2021年のF1に久しぶりに日本人ドライバーが
走ることになりました!
角田裕毅(つのだ ゆうき)選手(20歳)です。

角田選手の経歴を調べて見ると、キッズカート出身のようです。

キッズカートというのは、4歳から乗れる
エンジン付きのレーシングカートです。

このキッズカート出身者がF1ドライバーになるというのは、
キッズカート関係者のある悲願だったでしょう。

実は、うちの息子もキッズカート経験者で、
そこからジュニアカート、通常のレーシングカート、という具合に
レース活動に励んでいました。

息子がキッズカートを始めたころは、キッズカート創生期だったと思います。
そのころ一緒に走っていた子供達は今では20代後半から30くらい(アラサー?)。
日本のレース界のトップカテゴリーで多く活躍しています。

角田選手は、キッズカート創生期の次の世代になるでしょうか。

キッズカートからレース活動を始めた多くの先人達もF1を目指して
頑張っていました(まだ頑張っている)。
しかし、あと一歩のところまでいくものの、最高峰のF1の壁は
やはり高いです。。。

そんな中、角田選手は、理想的なステップアップで
キッズカートからF1まで一気に辿り着いたことになります。

キッズカートの先人達も角田選手と同じルートでステップアップし、
F1への階段を上がっているのですが、どこかで停滞してしまう
カテゴリーがあるものです。
そこで2,3年を費やしてしまうと、なかなか上へ進めなくなって
しまいます。
タイミングというか、情勢というか。。。

角田選手は、ほんとうにロスなく辿り着きました。
どんなスポーツ選手でも、実力はもちろんのこと、
少ないチャンスをモノに出来るか、
この要素も重要ですね。

youtubeで少しだけ角田選手の走りを見ましたが、
結構冷静に走るタイプのように感じました。

来年のF1はシューマッハの息子(ミック)やベテランのアロンソの
復帰、そして角田選手がどこまでいけるか、
興味深いシーズンになりそうです。