台風19号は広い範囲で甚大な被害をもたらし、
まだまだ影響が残っています。

被災された方々にお見舞い申し上げます。

こちらは幸いにも目立った被害はありませんでしたが、
紙一重だったと感じています。

自宅は相模川から5~600mくらい離れてますでしょうか。
厚木市のハザードマップでは、相模川が氾濫した場合、
3m未満と5m未満の境目くらいの浸水予想になっています。
 家の1階、最悪は2階まで達するかもです。

相模川の河原は結構広いですが、土曜日の夜は堤防まで
一杯になっていました。

これは神奈川県の河川水位ページにある監視カメラの画像です。
12日土曜日の夜7時くらいの相模大橋です。
見るたびに手前の草木の大きさが減っていき、水位が増している
ことが伝わってきました。。。


 

 

 

 

 

 

 

テレビで相模川上流の城山ダムで緊急放流を行う
との情報が入り、とりあえず食料や水を家の2階に上げて、
垂直避難の準備をしました。

台風は8時半くらいに厚木の真上を通過したようです。
ちょうどそのころ風が弱くなったので、台風の目に入ったと
思いました。
そのときの雨雲画像です。まさに厚木はど真ん中。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一夜明けて、相模川の氾濫は免れていました。

結果的には、午後9時30分に城山ダムの緊急放流があったものの、
ダムの決壊や相模川の氾濫を回避できていました。
本当に感謝です。

相模大橋付近の水位変化のグラフです。


 

 

 

 

 

 

 

緊急放流から2時間半後の午前0時ごろ「氾濫危険水位」を超えています。
しかし、これをピークに水位は下がりました。
どんな絶妙なコントロールだったのでしょうか。

現在でも各地で河川の氾濫の影響が続いています。
相模川も十分にその可能性があったわけで、
改めて何ができるのか、何をすべきか、考えさせられます。