日曜よる9時のTBSドラマで「下町ロケット」が始まりました。
倒産寸前の中小企業が大企業に立ち向かうというお話です。
ここで重要なキーワードとして「特許」が登場するため、
知財関係の多くの方が原作本を読まれたのではないかと思います。

自分は、ちょうど弁理士試験の勉強から開放された頃で、
電車の広告で偶然この本のことを知り、私にしては珍しく読んでみました。
というのも、もともと読書が苦手で、そのころ読む本といえば受験のために
仕方なく特許法関係の本を読んでいただけです。。。
無味乾燥で涙も出ませんね。いや、別な意味で涙がでるか(笑)

そんなころ、絶妙なタイミングでこの本の存在を知り、
面白そうだな、と思って書店に立ち寄ったわけです。
だから、これが「池井戸潤」さんの本だとか、「直木賞」だとか
まったく意識せずに購入していました。
特許を扱う人にとっては身近なテーマなので、とても興味深く、
スイスイ読んでいけました。

この少し思い入れのある本がドラマ化されたので、とても楽しみです。

リアルな世界では、なかなかドラマのようにはいかないかも知れませんが、
このドラマを通して、企業の大きさに関係なく、
特許(知的財産)の重要性について、意識が高まると嬉しいです!!

(余談)昨年、本やドラマで登場する神谷弁護士のモデルになった
鮫島弁護士(弁理士でもある)のセミナーに参加してきました。
弁護士と弁理士の両方の視点から中小企業をサポートするという
スーパーなお方です。
セミナーの終わりに名刺交換させて頂きました~