特許明細書には図面がつきものです。
ほとんどの場合、図面を使って説明します。

自分は、明細書と一緒に図面も作ってしまうことが多いです。
これが結構好評なため、ついつい調子に乗って描いてしまいます(笑)。

じつは、特許業界への転職をもくろんでいたころ(20年以上前ですね)、
きっと将来使うだろうと思い、立体図面のセミナーを
受けたことがあります。
そのときの知識が今だに役に立っているわけです。
よく使う見せ方を少しだけ紹介します。

同じ図形でも、ちょっとしたことで凄く変化(立体感や深み)が出るので、
面白いですよ。

例えば、単なる円ですが、、、

2015091801

 

 

 

 

これに少しだけ線を入れると、、、

2015091802

 

 

 

 

球になります。。。

単なる平面ですが、、、

2015091803

 

 

 

 

少しだけ影を入れると、、、

2015091804

 

 

 

 

表面の質感が出ます。。。

重なっている四角形ですが、、、

2015091805

 

 

 

 

 

線ウェイトと影を使うと、、、

2015091806

 

 

 

 

 

ガラスごしに透けて見えるような感じになります。。。

同じ図面でも、ちょっとした工夫で味がでるのです。

円と四角だけで、こんなことも、、、

2015091808