本日は、特許無効審判の口頭審理の研修会に参加してきました。
普段は出願系の仕事が中心ですので、権利化後の無効審判については
なかなか経験できないです。

今回はそんな無効審判の口頭審理について座学+グループワーク+模擬審判という
短時間ながら非常に濃厚な内容の研修でした。

やはりメインは本物の審判廷で行う模擬審判です。

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こちらは特許庁16階にあるIT審判廷です。
ITとはちょっと微妙な感じはありますが、
PCを接続して大きなモニタに出力したり、

審判長がペンで画面に入力できるようになっています。
写真や動画を交えて説明できるのは良いですね。

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今回の研修では、参加者がグループに分かれて
それぞれ請求人側と被請求人側の
代理人として
口頭審理を進めていくというスタイルです。

私のグループは被請求人側(特許権者側)でした。
グループ内のメンバーで順番に発言していきます。

で、私も実際に発言させてもらいました。
想定されたものは良いですが、想定外の質問がくると、
どう発言してよいのやら。。。
これが本番だとしたら、ゾッとしますね。
相手の出方を予想した綿密な準備が必要だということが
分かりました。
それから、
やはり場数ですね。

模擬とはいえ、実際に体験してみると雰囲気も感じられますし、
大変貴重な経験をさせて頂きました。

以前、1度本物の口頭審理を見学したことがあります。
また時間をみつけて見学してみたいと思います。
今回の研修で、大分見方が変わるかもしれません。