特許の出願の時にかかる印紙代(出願料)、権利設定維持にかかる印紙代(特許料)が
2015年にも引き下げられるようです。

http://www.nikkei.com/article/DGXLASFS19H2C_Z11C14A1PP8000/

http://mainichi.jp/select/news/20141120k0000m020095000c.html

現在、出願料は15000円、
もし10年維持しようとすると特許料は166000円です。

これが1割程度引き下げられる予定。

商標についても登録料の引き下げがあるようです。
現在、1区分10年で37600円、
更新では1区分10年で48500円です。

こちらは2割程度引き下げられる予定。

引き下げは歓迎すべきことです。
これによって出願が促されてますからね。

ただ、全体として考えると、出願件数の多い大企業に
より多くのメリットが
生まれる仕組みですよね。

中小企業向けには審査請求費用の軽減などありますが、
出願時の費用について、さらなる支援をお願いしたいところです。
出願の際には、特許の生命線である特許明細書の作成に
費用(事務所費用)がかかります。

この部分で支えてもらえると、中小企業の出願に対するハードルも
下がるのではないでしょうか。