ネットに「あと10年で消える職業」なる記事が出ていました。

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20141109-00040925-gendaibiz-bus_all

おっと、その中に「特許専門の弁護士の仕事」が入ってますね!
米国ですから日本の弁理士とは少し異なりますが、気になるところです。

コンピュータやロボットにできる仕事は無くなってしまうということのようです。

確かにコンピュータを使うことで人間の処理能力より遥かに早く的確に処理する
ことになります。

特許事務所の世界で考えると、昔は手書きの明細書をタイプしてもらっていました。
しかし、現在では直接ワープロで作成しますので、タイプ屋さんに依頼する仕事は
皆無だと思います。
図面については、手書きの下絵をトレーサーに仕上げてもらうことがあります。
これもイラストレータ、パワーポイントといった絵を描くソフトがありますので、
昔に比べるとトレーサーの仕事も随分減ってしまったのではないでしょうか。

自分は図面書くのも好きなので、時間のあるときは自分で作成しますが、
状況に応じてトレーサーの方にお願いすることもあります。

では、特許明細書についてはどうでしょう。
コンピュータやロボットに発明のポイントやキーワードを話しかけると
自動で明細書が出来上がる時代が来るのでしょうか?
特許庁の審査も自動化になるのか?
そうすると、明細書作成から特許庁ファーストアクションまで半日とか。。。

コンピュータやロボットと勝負するか、
それを使って仕事をするか、逆に使われるのか?
さて10年後どうなっているのでしょうかね~