技術を世に送り出すこと
2年目のスタートは明細書の戻りチェックから。
そして、お客さんへの連絡、仲間の弁理士とビデオ通話の動作チェック、
お借りしていた品の返送、その他事務処理諸々。。。
ん~、事務っぽいですね(事務所だから当たり前か)。
そんな中で、一つ微力を尽くしたい件があります。
それは、お客さんの優れた技術成果を世に送り出すお手伝いをすることです。
先日紹介して頂いた企業さん。
特許出願は済んでいます(数年前に出願済み)。
その技術を次のステップへ進めるため、多くのハードルをクリアしなくてはなりません。
そのハードルをクリアするためのお手伝い(といっても橋渡しですが)を
することができるかもしれません。
社会的にも有益な技術なだけに、世に広まるよう、
ぜひ協力させて頂きたいと思っています。
さて、どのような展開になるのか。
うまくいくといいなぁ~!