4/1より特許庁に支払う料金(いわゆる印紙代)を
クレジットカードで支払うことができるようになります。

現在、弊所から特許庁に手続きをする際に支払う料金は、
銀行口座振替になっています。
パソコン出願ソフトで手続きすると、
その瞬間に銀行口座から引き落とされます。
素早いです。。。

この支払方法に加え、4/1からはクレジットカードでの
支払いが可能になります。

そうなると、手続き完了と同時にクレジット会社から特許庁に
立て替え払いで料金が支払われます。
事務所側は、クレジットカードの口座引き落としのタイミングで
支払うことになりますね。
これはありがたい!
しかも、決済手数料無料です。ただし、1回払いのみ。

電子出願サポートサイトにその情報があります。
http://www.pcinfo.jpo.go.jp/site/4_news/1_important/info56.html

http://www.pcinfo.jpo.go.jp/site/1_start/step-0_3_payment.html

特許庁の関連サイト
https://www.jpo.go.jp/system/process/tesuryo/nohu/credit_shinsetsu.html

 

このクレジットカード支払に対応すべく、カードの1つを印紙代支払いの専用に
しようと思います。

新しいクレジットカードを作るか、手持ちの1つを使うか。。。
印紙代となると、カードの利用限度額が気になるところです。

商標の区分が多い場合の登録料、更新料や、PCT国際出願などでは、
1件で10万、20万~になることもあります。
これが数件あるだけで、50万オーバーもあり得ます。

新しいクレジットカードを作成した場合、限度額は50万程度でしょうから、
オーバーする可能性もあります。

長く使っているクレジットカードほど限度額は高いですから、
その点では手持ちのカードを使うのが良さそうです。
しかし、普段使いと印紙代用が混ざってしまうのは会計的に
よくないですから、悩ましいところです。

 

なお、使用するクレジットカードについては、
事前に3Dセキュア(本人認証サービス)の登録をしておく必要があるようです。

対応カードブランドは、以下の3つ。
VISA
https://www.visa.co.jp/pay-with-visa/security/secure-online-shopping.html

Mastercard
https://www.mastercard.co.jp/ja-jp/consumers/features-benefits/securecode.html

JCB
https://www.jcb.jp/security/jsecure/index.html

いずれも3Dセキュアの登録はネットから簡単にできそうです。