昨日は、厚木商工会議所の主催で、神奈川工科大学のスマートハウス研究センター
の見学に行ってきました。

↓これは情報学部棟。あいにくの空模様。

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神奈川工科大学には、スマートハウスのインタフェース標準規格であるECHONET Liteを
使った機器の接続テストを行う認証支援センターがあります。
この認証支援センターは日本でここだけだそうです。
ここのセンター長であり、スマートハウスの第一人者である一色教授に
認証支援センターを案内していただきました。

↓認証支援センター。

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センターといっても一戸建てでの利用を想定して、建物自体もまさしく一戸建てです。
外には太陽光発電パネル、蓄電池、家庭用燃料電池、カーポート、電気自動車などがあります。
家の中には接続試験のための機器が揃っています。
試験用コンピュータ、ネットワーク、分電盤、模擬太陽光発電機、模擬電源などなど。

ECHONET Lite規格によって、家中の製品、エアコン、照明、ブラインドなどを
コントロールしたり、電気、ガス、水道などの管理も行えます。
つまり、ECHONET Lite規格によって、メーカーがバラバラでも、
家中まるごとコントロールできることになります。

見せて頂いたデモでは、テレビ画面に表示されるアイコンをリモコンで選ぶと
エアコンのコントロールやロールカーテンの開閉、カメラ映像の表示など、
しっかりインタフェースが機能している様子が分かりました。
少し未来的な感じです。

ネットワークはコンピュータや携帯端末との関係深いですが、
これからは、家の電球1つでもネットワークに繋がることになりそうです。
発想次第で大きなビジネスチャンスが生まれそうですね。
自分も何かアイデアを考えてみようかな。
そしたら、自分で特許明細書を書くか!